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The Newsletter for Owners

2013年11月号

永く使ってもらえる住居は、良い管理をして作っていく

秋らしくなったと感じたと思ったら、もう冬の気配です。
桜も﨔も銀杏など全ての樹木で紅葉が間に合わない程です。
早いもので今年もあと2ヶ月足らずです。
お元気にお過ごしでしょうか。

当社も全員元気に仕事をしています。 部屋探しの来客も少しずつ来店しています。そして空室を少しずつ減らしています。 来店客の3分の1は紹介のお客様です。 住み替えの動機で目立つのは、家賃支払いを少なくしたいという節約型の住み替えです。相変わらず不況の影響を感じます。また、騒音や安全の心配などで住み替える人も目立ちます。隣室との騒音問題は解決の難しい問題です。住み替えによって問題解決となるならば、当社としても応援していくつもりです。住居の快適さというのは、良い生活の大切な一部だからです。

先月は外国人のお客様の入居が2件ありました。 一つは当社の管理している2DKのマンションから、5DKの貸家へ住み替えたイスラエルの3人家族です。淵野辺にある大会社の会社員です。部屋が狭くなったのと、音に関して近隣から苦情がきていた為です。日常会話の話し声が大きい、音楽の音が大きいという苦情でした。イスラエルの人からすれば普通のつもりでも、隣の人からみればもっと静かにという要望になります。国によって地声が違うようです。今度は一戸建てなので、もう大丈夫だと思っています。日本家屋の生活にも慣れたようです。

もう一つはJAXAの大学院生で、トルコからの留学生で20代半ばの男性です。家賃優先で3万円台の木造ワンルームアパートを借りてもらいました。身体の大きな人でしたが、6帖のワンルームで暮らしています。どちらのケースも英語対応が必要で、外国生活を経験している当社社員が対応しました。これからは英語・中国語・韓国語が必須です。 以前は中国・韓国からの留学生が多かったのですが、国際問題のせいか、ここ1~2年は減っています。それでも当社管理物件には20人位の中国・韓国の留学生がいます。

外国人入居については特に困ったことはありません。 15年位前にはイランの人が増えました。10年位前には日系のブラジル人やペルー人が増えました。その頃は一室に多人数集まったり、3人で住んでしまったりというような問題がありました。インドの人が研修で来て、部屋を借りてもらった事がありますが、カレーの臭いが部屋に染みついたことがあります。中国の留学生が盗みで逮捕・強制送還されて、後片づけを保証人である中華街の中国人にお願いしたこともあります。 いずれのケースも大事に至らず解決できています。 今のように空室が多く、また空室のまま長い期間を過ごすことがある時には、外国人に積極的に入居してもらった方が得です。外国人入居にともなう色々な問題は、当社が解決します。もっとも、国際社会の中で日本が魅力的な国でなくなってきていますので、外国人の部屋探しは減っていくのではないかと心配しています。

当社の近くにあった食品スーパーが9月末で閉店しました。一生懸命やっているのがよく分かるお店だったので残念です。地方からの珍しいお菓子を仕入れたり、寿司や揚げ物のお総菜を手を掛けて作ったり、地元野菜を並べたりと工夫していました。5年前位から時々買い物をしていたのですが、突然閉店してしまいました。競争が激しいのです。

当社でも店舗や事務所を少しは扱っているのですが、現在出店希望で多いのは、塾・整体・美容院です。大きいものでは老人向けの業種、訪問介護・デイサービス・ショートステイ・老人ホームなどです。最近ものすごい勢いで増えています。それから保育園も増えています。時代と共に業種は変わっています。コンビニの時代やラーメン屋の時代もありました。これからもどんどん変わっていくでしょう。

時代と共に変わっていく店舗探しや住居探しに対応していかなければなりません。永く使ってもらえる店舗や住居は、良い管理をして作っていくことが大切です。良い管理会社になるよう頑張ります。 行列をつくっているラーメン屋があります。 見習います。

これからもよろしくお願い致します。

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