オーナー通信セミナー開催報告やオーナー様に役立つ情報、お届けします。

The Newsletter for Owners

2008年4月号

春の需要シーズンの山を越えました。

いよいよ春らんまん、一年中で一番良い季節になりました。 木も草もいっせいに花開いています。 お元気にお過ごしのことと思います。 いま、当社は春の需要シーズンの山を越えた所です。 今年の営業目標は、昨年の成績を維持することにおいてますが、どうやら昨年並みの成績を維持できました。少し空き部屋のまま残った部屋もありますので、達成率は95%というところです。残っている空き部屋はシーズンに遅れてくるお客様に選んで頂けるよう期待しています。

退室していく人と入居してくる人の予定をすりあわせ、工事予定をつくり短時日で改装工事を行うことは大切なことです。入居率を維持し、上げていくための鍵です。今年は失敗がありました。3日間でクロスの全面貼り替えを計画し、実行した所、工事が夜間12時まで及び、隣室の人に大迷惑をかけてしまいました。想像力が足りませんでした。次回からは、夜7時までで工事を打ち切れるよう申し合わせをしました。間に合わないときは投入人数を増加させなければなりませんが、その余力のない工事会社は変えることにします。日頃から複数の工事会社とつきあっていくことが必要です。 今年の1~3月期の特徴として、成約にしめるワンルームの比率の上昇があげられます。平成18年 78%、平成19年 82%、今年は87%です。 また青山学院、桜美林、麻布の3大学の学生が新規契約に占める比率は83%です。この比率はここ3年変わっていません。 もう一つ、部屋探しの特徴として、ネット利用が増えているということがあります。当社では、成約して頂いたお客様にアンケートに答えてもらい、参考にさせてもらっていますが、ネット利用者が増加しているのと、その結果訪問した不動産店は当社だけという解答が多いことがわかりました。各社のホームページを見比べ、当社の営業姿勢に賛成してくれて、当社だけに来てくれるのです。

当社の営業の最大のポイントは、礼金ゼロ、敷金ゼロ、退去時修繕義務無しという貸し方と、入居者サービスです。カードキー交換無料をやっている会社は全国でも一社もないと思います。 市内全体として部屋探しのお客様は少なく、空き部屋は増加しています。この状況は日本全国同じで、地方へ行く程ひどくなります。 市内では、大学のない駅は大変です。 現在の市況の原因はいろいろありますが、次のようになります。  1.若年人口の減少  2.生活不安から、住み替え、独立をしない  3.会社がお金のかかる転勤をしない  4.転勤しても単身赴任になる  5.分譲住宅、マンションの購入をして賃貸住宅からでる  6.都心回帰、都心集中の傾向

いずれもかなり構造的な原因で、ここ2~3年で変化する原因でもありません。にも関わらず、市内では毎年賃貸住宅が2500戸から3000戸新築されています。 いったん新築されると30年40年市場にとどまってストックになります。 ストックは積み上がるのに、需要というフローは先細り感があります。従って、今後ますます、空室問題は拡大し、賃貸住宅経営を悩ますことになります。 入居希望者に選ばれるアパート・マンションをつくり、喜ばれる貸し方を研究し、満足して住んでもらえるように日常サービスを提供すること、これしかこれからの賃貸住宅経営を成功させる道はありません。 オーナーの皆様にも御協力頂き、賃貸住宅経営を成功させるよう努力していきたいと思っています。 これからも宜しくお願い致します。

最近の記事
2021年2月号
「非常時に備え着実に」と「緊急事態宣言下の繁忙期」
2021年1月号
「変化に応える」と「当社のサービス姿勢」
2020年12月号
「密着サービスとデジタルビジネスの融合」と「もっと皆さまのお役に立つために」
2020年11月号
「最良の選択」と「身近な他人」
2020年10月号
「今あるものをより永く」と「想定外のシステムエラー」
過去の記事
2021年

1月号

2月号

2020年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2019年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2018年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2017年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2016年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2015年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2014年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2013年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2012年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2011年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2010年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2009年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2008年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号