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The Newsletter for Owners

2012年1月号

新しい年を迎えました。

新しい年を迎えました。 良い天気に恵まれた穏やかな正月でした。 本年もよろしくお願い致します。 正月の箱根駅伝では青山学院大学が5位に入りました。大躍進、大活躍でした。 新聞によると、クロスカントリーコースを新設したそうです。とすると、相模原キャンパスに隣接していて、大工事をしていたグランド風のものがそうなのでしょうか。横浜線の電車の中から見えます。ますます強くなりそうです。

正月3日から営業を始めました。例年より来客は少ないです。今年の繁忙期の来客数が心配になります。新入生が少しずつ部屋を決めてくれていますが、来年から青山学院の文系生徒は全て青山キャンパスに移行しますので、1年間だけ借りたいという希望が目立ちます。来年から相模原キャンパスは理系の3,000人になるので、格段に部屋探しの来客が減りそうです。それでも淵野辺には桜美林・麻布・和泉短大・宇宙研と大学が多いので、他の駅よりは恵まれています。 アパート・マンションを借りてくれる人は年々減少しています。若者人口の減少もすすんでいます。それに対して、アパート・マンションの数はストックとして減ることはありません。それどころか新築として供給されていますので、なお増加し続けています。 需要と供給は年々かい離幅をひろげています。 人口の減少、高齢化も、地方だけでなく相模原でも感じられるようになっています。会社が地方や海外へ移転していくので、相模原の雇用も減少していきます。若者の貧困化や未婚化が伝えられています。日本全体の問題ですが、相模原も例外ではありません。 アパート・マンション経営が荒波にさらされ、工夫を要することは明らかです。

当社の来客の3割は、紹介やリピートのお客様です。当社の入居者要望対応や生活支援サービスが評価されています。各大学の窓口の人も当社をすすめてくれています。他社の社員が当社物件の紹介や仲介を喜んでやってくれています。契約内容の公正さや、入居後のサービスを評価してくれているからです。 とはいえ少ないお客様を確実に部屋決めしてもらうためには、少ないチャンスを活かさなければなりません。家賃交渉・設備要望・家賃発生・仲介手数料の減額交渉など、お客様の要望を受け止めることが必要です。少々のことを惜しんで、長期間の空室を発生させてはいけないのです。

アパート・マンションの商品としての力の向上も必要です。 特に清掃が大切です。新しい古いという違いよりも、掃除されているかいないかの方が余程部屋選びに影響します。チャイムよりテレビインターホン、シリンダー錠よりカードキーが喜ばれます。エアコンは付いているのが当たり前ですが、冷蔵庫・洗濯機も付いていれば部屋決めに繋がります。 1年程前に、あるマンションで泥棒に侵入された時、警察官も入居者の父親も防犯カメラの設備はないのかと聞いてきました。防犯カメラも常識になりつつあります。コンビニ・銀行のATM・駅・街頭で防犯カメラが犯人逮捕に活躍しています。1ヶ所20万円位かかりますので負担ですが、いずれは必須の設備になっていくでしょう。 アパート・マンション経営は、ますますコストのかかる経営を余儀なくされます。しかし避けられません。 当社やオーナーの皆様が苦しい時は、他社や他社のオーナーはもっと苦しいのです。 この競争に勝って入居者を獲得しましょう。 獲得した入居者には永く住んでもらいましょう。 そして友人や親族を紹介してもらいましょう。 こういう好循環をつくり出せれば、競争を有利に 進めていけるでしょう。 今年の苦難を未来の明るい見通しに繋げましょう。 これからもよろしくお願い致します。

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