オーナー通信セミナー開催報告やオーナー様に役立つ情報、お届けします。

The Newsletter for Owners

2009年5月号

1年間のお客様アンケートを集計してみました。

緑の美しい季節になりました。 お元気にお過ごしのことと思います。 1月から3月の繁忙期も終わり、これからは建物管理に業務の中心が移ります。 今シーズンは今までにない大不況と構造変化があり、アパート・マンションの空室が増加しています。駅近くのこれまでならすぐに埋まるようなマンションに、相当数空室がでています。淵野辺は大学があるのでまだ良いのですが、相模原駅方面は大変です。 駅から徒歩圏内はまだしも、徒歩圏外は大変です。当社はワンルームをほぼ満室にできましたが、ファミリー物件は苦労しています。他社では逆に、ファミリーよりワンルームで苦労していると言っていました。淵野辺駅徒歩1分の三井不動産の分譲マンションが、半分以上空室のままで売れていません。施主が倒産して、完成間近で放置されている分譲マンションが近くにあります。こうした需給の不均衡による空室の増加は、これから将来にかけてますます進行していくと思われます。若者人口は減少し、相模原市全体の人口も減少する時代になっています。逆にアパート・マンションの供給は、以前程でなくてもゼロになる訳ではありません。従って、不均衡はますます進んでいきます。

では、どうしたら良いでしょうか。 現在まで当社がすすめてきた新しい貸し方、入居者要望への徹底対応、建物の商品力の向上、接客サービス、店舗運営の工夫を更に進めていくことが解決策です。 ワンルームに18年間住んでくれている人がいました。ファミリー物件には10年以上住んでくれている人が何人もいます。永く住んでくれる人は一番大切なお客様です。 こういうお客様への何らかの優遇策を考えられないものでしょうか。更に、アパート・マンションを緑化していくことはどうでしょうか。一戸建ての住宅は、木や草花できれいに緑化されています。賃貸アパート・マンションで考えられないでしょうか。例えば、ユズのような木は、枝にトゲはありますが、手がかからない木です。そのうえ実がなりますので、入居者の方に自由にとってもらったら良いと思います。シャラやハナミズキなども人気のある木で、手のかからない木です。手が多少かかっても、入居者に喜んでもらえたらそれで良いではないでしょうか。

また、門をつくってセキュリティー強化を図ることもやっていきたいことです。外部と一つの境界をつくって、安全強化に役立てるのです。防犯カメラの設置も入居者から要望されたことがあります。車やオートバイをいたずらされたり盗まれた入居者からの要望でつけた例もあります。 火災警報器も設置が義務化されていますが、法律を守るということは、良いアパート・マンションの第1条件です。現在当社では火災警報器の設置は進捗率40%ですが、2年後の期限までに100%にします。 これまで大して工夫もせず、努力をしなくても入居者を集めることが出来ました。そういう良い時代が戦後60年続いてきたのです。これからは入居者に選んでもらえるアパート・マンションをつくらなければなりません。費用がかかったり労力がかかったりしますが、それは何の商売でも事業でも当たり前のことです。 これからが本当の競争になります。競争に勝って、満室経営を続けましょう。

ここ1年間に成約したお客様が書いてくれたアンケートを集計してみました。 当社を知った理由で一番多いのは紹介で28%、以下青学購買会20%、インターネット13%、桜美林生協13%、以前から知っていた13%です。紹介の割合がここまで多いとは知りませんでした。 他に何社の不動産店に行きましたかという質問では、他社には行かなかったという人が37%、1社が20%、2社が10%でした。これも意外です。 何回来社しましたかという質問では、1回が27%、2回が31%、3回が20%です。 78%の人が3回以内の来店で決めています。当社の担当者の対応については、非常に良い85%、良い12%で合計97%です。 紹介、好感、満足というのがキーワードです。 これからもなおなお良い接客に力をいれ、この数字を維持していきたいと思いました。 6月20日(土)にオーナーセミナーをやります。担当者は準備にとりかかっています。 別便にてお誘いの手紙を届けますので、御参加お願い申し上げます。 これからもよろしくお願い致します。

最近の記事
2019年8月号
「需要と供給の変動」と「『当たり前』の推移」
2019年7月号
「時代の変化と変わらぬ努力」と「寄せられる声と真摯に向き合う」
2019年6月号
「社会の変化」と「今後の課題」
2019年5月号
「今あるものを大切に」と「地域のプロになる」
2019年4月号
「サービスを主体に」と「新生活スタート」
過去の記事
2019年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

2018年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2017年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2016年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2015年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2014年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2013年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2012年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2011年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2010年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2009年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

9月号

10月号

11月号

12月号

2008年

1月号

2月号

3月号

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号